商品紹介:チャック付き鮮度保持袋ベジフレッシュのご紹介
・野菜や果物などの食品の鮮度を保持しながら、しっかりと保存できる鮮度保持袋ベジフレッシュは、毎日スロージューサーでコールドプレスジュースを搾っている方におすすめです。やさいやフルーツの鮮度を保持できる原理は、袋に使われている特殊なフィルムで袋内の酸素濃度を5%程度にコントロール。すると野菜の呼吸量が抑えられ、野菜や果物は冬眠状態に。呼吸量が減少することによって品質の低下が遅くなり通常よりも鮮度を長くキープすることができます。野菜庫で冷蔵保存するとさらに効果的です。
・チャック付きなので野菜を入れて密閉する時も簡単。無農薬にんじんなら約2kgがすっぽりと入る大きさです。洗って乾かせば、くり返し使う事ができます。
チャック付き鮮度保持袋ベジフレッシュのおすすめポイント
青果物の品質の低下を防ぎ、通常よりも長期保存が可能に
野菜やくだものは収穫後も呼吸をしています。人間と同じように酸素(O2)を吸って、二酸化炭素(CO2)を吐き出します。その呼吸のためのエネルギー源として青果物自身の糖分が使われるため、品質が低下すると言われています。冷却貯蔵することにより、品質低下の要因となる呼吸を抑えることができ、加えてベジフレッシュ(フィルム包装(MA包装))により呼吸活性を抑え野菜を長持ちさせます。
お客様の声から販売を開始
ピカイチ野菜くんで販売しております人参を長期間保存できる「キャロフレッシュ」やジッパーなしの「ベジフレッシュ」をお使いのお客様から、簡単手軽に密閉、ポリ袋のように小分けができ、人参が2kgくらい入るものが欲しいとのご要望から販売を開始したチャック付きベジフレッシュ。ニンジンジュース用の人参だけではなく、お料理の材料のレタス、キャベツ、にら、ブロッコリーなどの葉物野菜もシャキシャキに鮮度を保てるので、食品ロスやフードロス対策などのエコロジーにも貢献できます。人参の小分けや、キッチン周りや冷蔵庫の整理整頓などにもご活用いただけます。洗って何度でも繰り返し使えるところもコスパ(コストパフォーマンス)が高く嬉しいポイントです。
鮮度保持袋ベジフレッシュに適した野菜
レタス、キャベツ、にら、ブロッコリー、小松菜、春菊、菜の花、ほうれん草、白菜、ハーブ、大根、水菜、人参、きゅうり、ナス、かぼちゃ、ピーマン、バナナ、ねぎ、アスパラ、カット野菜など。
ベジフレッシュの使い方
1.野菜や果物の水滴を綺麗にふき取る。
2.ベジフレッシュに野菜や果物を入れる。
※それぞれ呼吸量が違うため一袋に1種類の野菜を入れてください。
3.少し空気を残してチャックを完全に閉める。
4.あとは保管するだけ。
人参保存方法も同様で、ご家庭の冷蔵庫の野菜室で衛生的にほぞんするとより効果が期待できます。
【ご注意事項】
・こちらの商品はCA貯蔵ではありません。
・こちらの商品はダイソー、セリアなどでの取扱い商品、ジップロックではございません。
・こちらの商品は抗菌効果はありません。