洗いにんじんの保存方法は?

冷やすことが基本です!

洗いにんじんを保存する3つのポイント

1、最初にチェックして、傷みそうなものを早く使う。

 

2、保存用の袋(キャロフレッシュ)を使うことで、2倍程度長く保存できる。

 

3、冷蔵庫に(5℃以下)に立てて入れる。

 

ここでは、洗いにんじんの保存方法について説明します。

(泥付のにんじんとは保存方法が違いますのでご注意ください)

 

まず最初に大切なことは・・・
にんじんが思ったよりも傷みやすいものと知る。

 

にんじんというと、なんだかその辺にポンと置いておいても、腐らないとおもいガチなのですが、実際にはけっこう傷みやすい野菜なのです。

 

保存温度は5℃前後ですから低温の冷蔵庫ということになります。

 

農薬の大きな役割に、保存ということがあるのです、市場に出荷をしてからカビたり溶けたりでは、本当に困ってしまいますね!ですから、腐らない、カビないように、薬を使うのです。無農薬というのは、そのような、保存のための農薬も使用していないので、当然・・かびます。腐ります。溶けます。

 

※畑に土の状態によっては、にんじん自体が活性化して、腐らないで乾燥していく野菜もたしかにあるのですが、価格や収穫量、年間でそろうか?ということを考えると現在の段階では、現実的ではありません。

 

 

 

ざっと、このような、現状の経済性に見合った、無農薬栽培のにんじんについて保存方法を語らせてくださいね。

 

◎にんじんの収穫の当日や収穫前後の天候によって、にんじんの保存できる長さは全く違います。

 

極端なお話し、2月〜3月のにんじんであれば、1ヶ月半くらい問題なく保存できますが7月〜9月のにんじんですと、2週間も危ない!?という感じですね。

晴天が続いたあとのにんじんは保存しやすいのですが、雨天が続くと腐りやすいのです。これほど条件が様々なので、これぞという方法は申し上げにくいのが現状です。

 

そこで・・

 

1、最初にチェックして、痛みやすそうなものから使ってします。

 

傷みやすそうなにんじん・表面がヌルヌルしている、傷がある、 柔らかめ、など...これらのにんじんを最初に使っていただくと嬉しいです。

 

2、湿っていたら、乾いたタオルで拭いていただく。

 

湿っていたら、タオルで拭いてください!

にんじんは、表面の水分を嫌います。にんじんの表面に水分を感じるようでしたら乾いたタオルで拭いてください。このひと手間がにんじんの日持ちを長くします。


3、 保存用の袋 キャロフレッシュに入れる。

 

この袋は、にんじんの呼吸を制限することによってにんじんの保存性を高めます。もともと、呼吸をしない泥つきのにんじんには意味がありませんので、洗いにんじんで使うようにしてください。

 

※2倍程度・・(目安です。)の期間が保存可能となります。

 

鮮度保持袋キャロフレッシュ

 

 

全部上向きに同じ方向に入れます。このように・・畑に植わっていた状態に近づけて、冷蔵庫にしまいます。横にしたり、反対にすると、にんじんが立ち上がろうと常にエネルギーを使い、傷みやすくなるといわれています。


 


空気をなるべくしっかりぬいて輪ゴムか・クリップで口元を留めて冷蔵庫に立てに収納します。